日経平均は107円高、寄り後は伸び悩み
*09:05JST 日経平均は107円高、寄り後は伸び悩み
日経平均は107円高(9時5分現在)。今日の東京市場は買いが先行した。トランプ大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏を指名したが、先週末の海外市場で一旦上昇した米長期金利がその後は弱含みの展開となったことが東京市場で安心感となった。また、外為市場で外為市場で1ドル=155円00銭台と、先週末1月30日15時30分頃と比べ1円ほど円安・ドル高方向に振れていることが東京市場で輸出株などの株価の支えとなった。さらに、引き続き衆院選を前にした政策期待や、主要企業の4-12月期決算発表が佳境となっていることから好決算・好業績銘柄への物色意欲が、東京市場の株価下支え要因となった。一方、先週末の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。中でも、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.87%下落と、ダウ平均(0.36%下落)やナスダック総合指数(0.94%下落)と比べ下落率が大きく、東京市場で半導体関連株の株価の重しとなったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は伸び悩んでいる。
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