3月11日のNY為替概況
*04:00JST 3月11日のNY為替概況
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円30銭へ反落後、158円98銭まで上昇し引けた。
米2月消費者物価指数(CPI)コア指数が鈍化したほか、国際エネルギー機関(IEA)加盟国は過去最大規模の石油備蓄放出で合意したとの報道で原油価格下落の思惑にドル売りが一時優勢となったが、原油価格が上昇に転じたため長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。10年債入札の低調な結果もドル買いを支援した。
ユーロ・ドルは1.1613ドルまで上昇後、1.1531ドルへ反落し、引けた。
ユーロ・円は183円60銭から183円94銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3443ドルまで上昇後、1.3394ドルへ反落した。
ドル・スイスは0.7778フランから0.7809フランまで上昇した。
[経済指標]
・米・2月消費者物価指数(CPI):前月比+0.3%、前年比+2.4%(予想:+0.3%、2.4%、1月+0.2%、+2.4%)
・米・2月コア消費者物価指数(CPI):前月比+0.2%、前年比+2.5%(予想+0.2%、+2.5%、1月+0.3%、+2.5%)
・米・2月財政収支:-3075.01億ドル(予想―3100億ドル、2025年2月―3070.17億ドル)
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