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銘柄/投資戦略 2026/07/10 10:32 一覧へ

ドーン---26年5月期増収・2ケタ増益、クラウド利用料の増加に加えて、ライセンス販売は新規・更新を受注

*10:32JST ドーン---26年5月期増収・2ケタ増益、クラウド利用料の増加に加えて、ライセンス販売は新規・更新を受注 ドーン<2303>は9日、2026年5月期決算を発表した。売上高が前期比5.3%増の17.34億円、営業利益が同14.1%増の6.55億円、経常利益が同15.0%増の6.72億円、当期純利益が同12.6%増の4.71億円となった。

当年度の売上高については、ストック型売上であるクラウド利用料の順調な増加に加え、ライセンス販売において消防防災を中心に新規・更新受注があるなど増加要因があった一方で、前年度に大型のSI初期開発売上があった反動等が減少要因となったものの、増収となった。利益面では、売上高の増加が人件費等の売上原価・販売費及び一般管理費の増加を上回ったことにより、各段階利益は増益となった。

クラウド利用料について、「NET119緊急通報システム」・「Live119(映像通報システム)」・「Live-X(映像通話システム)」・「DMaCS(災害情報共有サービス)」のほか、行政・警察向けスマートフォンアプリ等の顧客獲得が順調に進み、既存契約の継続に加えて、新規顧客の獲得により契約数が積み上がったため、売上高は前期比10.0%増の9.07億円となった。

クラウド初期構築について、「Digi Police」追加機能(国際電話ブロック機能)や民間向けアプリ案件等の受注に係る売上が堅調に推移し、売上高は同19.7%増の3.72億円となった。

SI(初期・保守)について、地理情報システムの受託開発・保守に関して堅調に推移したものの、前期の一部大型案件の反動があったことにより、売上高は同25.9%減の3.05億円となった。

その他(初期・保守)について、既存顧客からの継続的な受注やデジタル地図等の納品のほか、ライセンス販売にて消防防災を中心に新規・更新受注が増加したため、売上高は同51.9%増の1.49億円となった。

2027年5月期通期の業績予想については、売上高が前期比3.8%増の18.00億円、営業利益が同2.3%増の6.70億円、経常利益が同2.2%増の6.87億円、当期純利益が同3.0%増の4.85億円を見込んでいる。



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