豪ドル週間見通し:上昇一服か、日米通貨当局は円安進行を問題視
*14:32JST 豪ドル週間見通し:上昇一服か、日米通貨当局は円安進行を問題視
■上昇、豪準備銀行は0.25ptの利上げ実施
今週の豪ドル・円は上昇。豪準備銀行(中央銀行)は2月3日開催の理事会で政策金利を3.60%から3.85%に引き上げることを決めた。利上げ決定は予想通りだったが、インフレが持続した場合、追加利上げを検討する可能性があるため、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは継続した。取引レンジ:106円86銭-110円38銭。
■上昇一服か、日米通貨当局は円安進行を問題視
来週の豪ドル・円は上昇一服か。豪準備銀行(中央銀行)は利下げを決定したが、政策金利のさらなる引き上げも予想される。一方、日米通貨当局は円安進行を問題視しているため、日豪金利差を意識した豪ドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
予想レンジ:108円50銭-111円50銭
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