BASE---22年以降のボトムレンジからの上抜けを試す
*11:41JST <4477> BASE 425 +65
大幅反発で2月7日以来の昨年来高値を更新。短期的には過熱感が警戒される可能性はあるが、2020円10月高値3448円(分割考慮)をピークに調整を継続し、22年以降はボトム圏での推移を継続している。23年9月戻り高値386円を突破しており、節目の500円辺りを捉えてくるようだと、トレンド転換が意識されてくる可能性がありそうだ。
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*11:41JST <4477> BASE 425 +65
大幅反発で2月7日以来の昨年来高値を更新。短期的には過熱感が警戒される可能性はあるが、2020円10月高値3448円(分割考慮)をピークに調整を継続し、22年以降はボトム圏での推移を継続している。23年9月戻り高値386円を突破しており、節目の500円辺りを捉えてくるようだと、トレンド転換が意識されてくる可能性がありそうだ。
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*10:36JST 出来高変化率ランキング(10時台)~フィスコ、エニグモなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加…
10:36*09:06JST ADR日本株ランキング~日本郵政など全般売り優勢、シカゴは大阪比185円安の38985円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル151.26円換算)で、日本郵政、ゆ…
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