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銘柄/投資戦略 2026/08/03 13:40 一覧へ

たけびし---1Qは2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正に加えて、増配及び記念配当の実施を発表

*13:40JST たけびし---1Qは2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正に加えて、増配及び記念配当の実施を発表 たけびし<7510>は31日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.3%増の294.38億円、営業利益が同48.7%増の14.47億円、経常利益が同40.5%増の15.76億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同37.0%増の10.56億円となった。

FA・デバイス事業の売上高は前年同期比20.1%増の219.10億円、営業利益は同63.8%増の11.79億円となった。産業機器システム分野においては、AI・半導体関連需要の拡大を背景に製造業向け設備投資が底堅く推移する中、FA機器の販売が増加したこと等から、この部門全体の売上高は前年同期比13.8%増となった。半導体・デバイス分野においては、半導体がパワーコンディショナー向けを中心に増加したことに加え、デバイスでは、インド・東南アジアにおけるデータセンター及び車載関連向け電子部品の販売が堅調であったほか、国内においてAI関連向け産業用PCの販売が増加したこと等から、この部門全体の売上高は前年同期比26.7%増となった。

社会・情報通信事業の売上高は同3.1%増の75.28億円、営業利益は同5.8%増の2.67億円となった。社会インフラ分野においては、医療用診断装置が堅調に推移したものの、前年同期に放射線がん治療装置の案件が集中した反動により、医療ビジネス全体では概ね前年並みとなった。また、エアコンや蛍光灯の2027年問題に伴う更新需要を背景に、空調機器及びLED照明の販売・工事が増加したこと等から、この部門全体の売上高は前年同期比0.3%増となった。情報通信分野においては、主力の携帯電話及び店舗向けオリジナルアプリの販売が堅調に推移したことに加え、企業におけるDX推進やセキュリティ強化に向けた投資需要を背景として、OA機器の販売が増加したこと等から、この部門全体の売上高は前年同期比10.3%増となった。

2027年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高は前期比8.0%増(前回予想比5.0%増)の1,187.00億円、営業利益は同18.7%増(同12.5%増)の48.50億円、経常利益は同16.1%増(同12.1%増)の51.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同17.0%増(同11.6%増)の34.60億円としている。

また、2027年3月期の第2四半期末における普通配当予想を1株当たり5.00円 増配し、40.00円とすることを発表した。そして同社は2026年4月24日に創立100周年を迎えたことに伴い、2027年3月期第2四半期末配当において、1株当たり10.00円の記念配当を実施することも発表した。これにより、2027年3月期第2四半期末の1株当たり配当金は、普通配当40.00円に記念配当10.00円を加えた50.00円となり、年間配当金は1株当たり95.00円となる予定。





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