東証グロース市場250指数先物見通し:堅調推移か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:堅調推移か
本日の東証グロース市場250指数先物は、堅調推移となりそうだ。先週末のダウ平均は151.83ドル高の54036.93ドル、ナスダックは342.27ポイント高の26690.62で取引を終了した。雇用統計で予想外の減速が示され、寄り付き後、まちまち。労働市場や成長鈍化を警戒した売りにダウの上値が抑制されたが、早期利上げへの警戒感が後退し金利の低下で、ナスダックは終日堅調に推移した。終盤にかけ、相場は上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、堅調推移となりそうだ。寄り付きから、米株高や夜間取引の上昇を素直に好感する動きが予想される。日足一目均衡表の先行スパン(雲)下限(716pt)を上回ったことで、需給好転が意識され、買いに勢いがつく可能性もある。決算発表シーズンながらも、事前に好決算・好業績を織り込むような動きは観測されなかったため、このタイミングで売られるような不安も少なく、5日移動平均線(712pt)をサポートに、底堅い値動きとなりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の720ptで終えている。上値のメドは730pt、下値のメドは710ptとする。
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