欧米為替見通し: 聖金曜日の祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み
*17:25JST 欧米為替見通し: 聖金曜日の祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み
3日の欧米外為市場では、欧米諸国は聖金曜日の祝日となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く見込み。ただ、原油高の影響で米ドル・円はやや底堅い動きを保つ可能性がある。
米労働統計局が4月3日に発表する3月雇用統計で失業率は2月と同水準の4.4%となる見込み。非農業部門雇用者数は前月比+6万人程度と2月に減少した反動で増加する見込み。直近における新規失業保険申請件数は前回から9000件減少しており、米国労働市場はまずまず良好であることを示唆している。ただ、3月ISM製造業景況指数における雇用は48.7と、2月実績の48.8を下回った。引き続き節目の50を割り込んでいるため、製造業の雇用情勢の改善は遅れている。3月分の非農業部門雇用者数では製造業における雇用者数の動向が改めて注目されそうだ。
【今日の欧米市場の予定】
・21:30 米・3月非農業部門雇用者数(予想:前月比+6.0万人、2月:-9.2万人)
・21:30 米・3月失業率:(予想:4.4%、2月:4.4%)
・21:30 米・3月平均時給(予想:前年比+3.7%、2月:+3.8%)
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