東京為替:ドル・円は底堅い、中東情勢の不透明感で
*17:19JST 東京為替:ドル・円は底堅い、中東情勢の不透明感で
13日の東京市場でドル・円は底堅い。米国とイランの和平協議は合意に至らず、早朝からのドル買いで一時159円85銭まで上昇。その後は様子見ムードで動意の薄い展開に。午後はNY原油先物(WTI)の失速で159円56銭まで下落も、中東紛争の長期化懸念でドル買いは継続。
・ユ-ロ・円は186円35銭から186円78銭まで上昇。
・ユ-ロ・ドルは1.1664ドルから1.1699ドルまで値を上げた。
・日経平均株価:始値56,421.46円、高値56,765.72円、安値56,232.78円、終値56,502.77円(前日比421.34円安)
・17時時点:ドル・円159円50-60銭、ユ-ロ・円186円60-70銭
【要人発言】
・植田日銀総裁
「中東情勢の緊迫化、金融市場に不安定な動き」
「原油価格は大幅高、今後の動向に注意が必要」
「原油高、基調物価に上下双方向に作用する可能性」
「原油高、景気下押し要因になる」
「中東情勢の影響を注視、目標実現やリスクを点検」
・木原官房長官
「日銀には政府と密接に連携し物価目標へ適切な政策運営を期待」
「金融政策の具体的な手法は日銀に委ねられる」
・トランプ米大統領
「ホルムズ海峡、非常に良い展開が起きつつある」
「ホルムズ海峡、封鎖は極めて効果的」
【経済指標】
・日・3月マネーストックM2:前年比+2.0%(2月:前年比+1.7%)
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