ダイナミックマッププラットフォーム---3Dmapspocket(R)にカメラモード新搭載
*11:02JST ダイナミックマッププラットフォーム---3Dmapspocket(R)にカメラモード新搭載
ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は6日、3D計測・分析・仮想配置をワンストップで実現する総合3D空間プラットフォーム「3Dmapspocket(R)」において、新機能「カメラモード」を追加したと発表した。
本機能は、実写3D空間上の任意地点にカメラオブジェクトを設置し、その位置からの画角や視野を即時に可視化できる点が特徴であり、建物内外を問わず多様な視点検証を直感的に行える。
カメラモードでは、マウス操作を一定制限しつつ、プロパティパネルやキーボード操作によりカメラの移動や画角変更を行う仕様とし、意図しない視点ブレを抑制することで操作精度を向上させた。
また、前後左右上下の移動に加え、パン・チルトによる水平・垂直方向の視点調整に対応し、検証したい視点を迅速に再現できる設計としている。
想定ユースケースとしては、設備設置候補地点からの死角や見通しの確認、建物高層階や室内の特定地点からの眺望共有、現地再訪が困難なケースでの検討支援などが挙げられる。これにより、都市・インフラ分野や設計業務における現地確認や関係者間の合意形成プロセスの効率化が期待される。
あわせて、3D Tiles表示におけるカメラモード追加のほか、3Dオブジェクトのサイズ変更・移動・ロック機能の拡張や保存機能も実装しており、3D空間上での検証作業全体の利便性向上を図っている。
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