フィスコニュース

市況・概要 2026/02/03 14:14 一覧へ

日経平均VIは小幅に低下、株価大幅高だが警戒感の緩和は限定的

*14:14JST 日経平均VIは小幅に低下、株価大幅高だが警戒感の緩和は限定的 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-0.26(低下率0.72%)の36.06と小幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は36.20、安値は29.38。

昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。日経225先物は昨日760円下落しており、買い戻しが入りやすかった。一方、市場では、ウォーシュ氏の議長就任後の米連邦準備理事会(FRB)の金融政策や、イランを巡る地政学リスクなどの不透明感が意識されており、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは大きくは緩まず、今日は株価が大幅高となった割には日経VIの低下幅は限定的となっている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

<SK>

フィスコニュース

マーケット ニュース一覧
  • 市況・概要 東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で

    *14:03JST 東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で 23日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、154円40銭付近でのもみ合いが続く。米トランプ政権の関税政策に不透明感が広がるなか、積極的なドル…

    14:03
  • 市況・概要 東京為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見

    *13:40JST 東京為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見 23日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、154円30銭台でのもみ合いが続く。米トランプ政権の関税政策の不透明感から、ドルは買いづら…

    13:40
  • 市況・概要 米国株見通し:下げ渋りか、関税政策を嫌気も様子見

    *13:36JST 米国株見通し:下げ渋りか、関税政策を嫌気も様子見 (13時30分現在)S&P500先物      6,872.25(-51.00)ナスダック100先物  24,832.75(-23…

    13:36