日経平均は続落、6万円割れとなるなか幅広い銘柄が軟調推移
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;59,764.16;-786.43TOPIX;3,783.52;-67.15
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、軟調な推移が続く展開となりそうだ。前場は寄り付きこそ小幅高で始まったものの売り優勢の展開となり、プライム市場の値下がり銘柄数88.3%と幅広い銘柄が軟調に推移した。日経平均は昨日までの4日続落で2,700円下落しており、一部押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった一方で、原油価格や米長期金利、国内長期金利が上昇していることが投資家心理を慎重にさせた。
また、日本時間の明日早朝に米エヌビディアが2-4月期決算を発表することから、これを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもあり、売り手優位の状況が続きそうだ。
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