今日の為替市場ポイント:原油高を受けてドルは底堅い動きを維持する可能性
*07:48JST 今日の為替市場ポイント:原油高を受けてドルは底堅い動きを維持する可能性
19日の米ドル・円は、東京市場では154円62銭から155円34銭まで反発。欧米市場では154円54銭まで売られた後、155円28銭まで反発し、154円98銭で取引終了。本日20日の米ドル・円は主に155円を挟んだ水準で推移か。原油高を受けて米ドル・円は底堅い動きを維持する可能性がある。
報道によると、トランプ米大統領は2月19日、平和評議会の会合で「イランが合意に応じなければ悪いことが起きる」と述べた。米国がイランに対する軍事行動に踏み切る可能性については 向こう10日以内に判明すると示唆した。米国はイランによる核兵器保有は容認できないとの立場を変えていない。トランプ大統領は記者団に対して「米国は合意を得るだろう」との見方を伝えたようだが、市場参加者の多くは米国によるイランに対する軍事攻撃が実行されるとの見方に傾いており、原油先物は一段高となる可能性があるとみられている。
<CS>