日経平均は592円高、中国株など底堅く東京市場の支援要因に
*13:57JST 日経平均は592円高、中国株など底堅く東京市場の支援要因に
日経平均は592円高(13時55分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、第一三共<4568>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、ソニーG<6758>、任天堂<7974>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは全業種が値上がり。サービス業、輸送用機器、証券商品先物、保険業、卸売業が値上がり率上位となっている。
日経平均は堅調に推移している。前場に引き続き買い戻し優勢となっている。香港ハンセン指数や上海総合指数が底堅く推移していることも東京市場の株価の支えとなっているようだ。
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