日経平均は866円高、寄り後は上げ幅拡大
*09:07JST 日経平均は866円高、寄り後は上げ幅拡大
日経平均は866円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、取引開始後に一時660ドルあまり下落したダウ平均が下げ渋り、一時470pt近く下げたナスダック総合指数が小幅ながら上昇したことが、東京市場で安心感となった。また、昨日のトランプ米大統領の演説を受けて上昇した米長期金利が低下したことも東京市場で株価下支え要因となった。さらに、昨日の日経平均が1,200円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、海外市場でWTI原油価格が高止まって推移していることが東京市場の株価の重しとなった。また、中東情勢の先行き不透明感が意識される中、週末の情勢変化が警戒され、投資家心理を慎重にさせたが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。
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