4月23日のNY為替概況
*04:04JST 4月23日のNY為替概況
23日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円30銭へ下落後、159円84銭まで上昇し、引けた。
米先週分新規失業保険申請件数が予想以上に前回から増加したため金利低下に伴いドル売りが優勢となった。その後、米4月製造業PMIが予想を上回ったほか、米イラン交渉においてイラン革命防衛隊(IRGC)が主導権を握り、ガリバフ国会議長がイラン側交渉団から外れたとの報道やイランの防空システムがテヘランの一部で作動したとのイラン国営メディア報道で原油価格上昇に連れ、金利が上昇に転じドル買いが加速した。
ユーロ・ドルは1.1717ドルへ上昇後、1.1669ドルまで下落し、引けた。
ドイツ、ユーロ圏サービスPMIが冴えずユーロ売り圧力となった。
ユーロ・円は186円44銭まで下落後、186円75銭まで反発。
ポンド・ドルは1.3518ドルへ上昇後、1.3448ドルまで下落。
ドル・スイスは0.7832フランへ下落後、0.7874フランまで上昇した。
[経済指標]
・米・3月シカゴ連銀全米活動指数:-0.2(予想―0.13、2月:0.03←-0.11)
・米・先週分新規失業保険申請件数(4/18):21.4万件(予想:21万件、前回:20.8万件←20.7万件)
・米・失業保険継続受給者数(4/11):182.1万人(予想:181.6万人、前回:180.9万人←181.8万人)
・米・4月製造業PMI速報値:54.0(予想:52.5、3月:52.3)
・米・4月サービス業PMI速報値:51.3(予想:50.6、3月:49.8)
・米・4月総合PMI速報値:52.0(予想:50.6、3月:50.3)
・米・4月カンザスシティ連銀製造業活動:10(予想:10、3月:11)
<KY>