日経平均は751円高、寄り後は底堅く推移
*09:06JST 日経平均は751円高、寄り後は底堅く推移
日経平均は751円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちで東京市場の手掛かり材料となりにくいかったが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が0.70%上昇と底堅かったことが東京市場で半導体関連株などの株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=158円00銭台と、昨日15時30分頃と比べ50銭ほど円安・ドル高方向に振れていることが東京市場で輸出株などの株価下支え要因となった。さらに、トランプ米大統領がイランとの対話について「条件次第では可能だ」と発言したことを受け、中東混迷の終息に対する期待感が高まり、株価支援要因となった。一方、イランがホルムズ海峡に機雷敷設を準備している兆候があるとの報道もあり、中東混迷の長期化や原油価格上昇に対する懸念が払しょくできず、株価の重しとなった。また、昨日の日経平均が1,500円あまり上昇したことから、戻り待ちの売りも出やすかったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は底堅く推移している。
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