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市況・概要 2026/03/19 16:35 一覧へ

日経VI:上昇、中東情勢や原油価格動向を警戒

*16:35JST 日経VI:上昇、中東情勢や原油価格動向を警戒 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は19日、前日比+2.63(上昇率8.11%)の35.07と上昇した。なお、高値は43.98、安値は34.80。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では明日からの東京市場3連休の間の中東情勢や原油価格への警戒感が強い中、今日は取引開始後に日経225先物が下げ幅を広げ大幅安となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移した。取引終了時に上昇幅を縮小した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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