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銘柄/投資戦略 2026/08/12 13:15 一覧へ

ミアヘルサホールディングス---1Qは増収、4事業部門いずれも増収を達成

*13:15JST ミアヘルサホールディングス---1Qは増収、4事業部門いずれも増収を達成 ミアヘルサホールディングス<7129>は10日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%増の62.47億円、営業利益が同67.4%減の0.17億円、経常利益が同57.0%減の0.22億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同49.7%減の0.23億円となった。

医薬事業は売上高24.73億円(前年同期比3.0%増)、セグメント利益0.65億円(前年同期比16.1%減)となった。当第1四半期連結会計期間末における調剤薬局店舗数は、45店舗(前連結会計年度末比±0店舗)となった。処方箋枚数は、2026年3月期に開設した新規店舗を中心に増加し、前年同期比104.4%となった。処方箋単価は、高額医薬品の処方に伴う処方箋単価の上昇に加え、調剤技術料や薬学管理料の加算取得に努めた。一方で、2026年4月の薬価改定の影響や、2026年6月の調剤報酬改定に伴う集中率の算定ルールの厳格化により、薬価および技術料等の水準が抑制された。また、同社グループの調剤薬局構成について、処方箋単価の相対的に低い医療モール型薬局の割合が高まったことから、全体の処方箋単価は低下した。

子育て支援事業は売上高25.97億円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益2.43億円(前年同期比18.9%増)となった。当第1四半期連結会計期間末における運営事業所数は、80事業所(前連結会計年度末比+1事業所)となった。認可保育園1園を開設した。保育士等の処遇向上を図るため人件費が増加したが、新規開設保育園(2025年4月開設・2026年4月開設)および既存保育園の園児数の増加が寄与したほか、2025年12月に実施された令和7年度補正予算における公定価格の増額改定により、増収・増益で推移した。

介護事業は売上高8.85億円(前年同期比1.8%増)、セグメント利益0.03億円(前年同期比41.9%減)となった。当第1四半期連結会計期間末における介護事業所数・施設数は、61事業所(前連結会計年度末比±0事業所)となった。既存事業所のサービス付き高齢者向け住宅の入居率が高水準を維持し、併設事業所の利用者数も安定的に推移したが、2026年6月に実施された診療報酬改定の影響により、ホスピス対応型ホームの採算性は低下した。

その他(食品事業)は売上高2.90億円(前年同期比8.3%増)、セグメント利益0.07億円(前年同期比32.6%減)となった。学校給食部門の業績は、少子化による生徒数の減少や物価上昇の影響があったものの、価格転嫁により一人当たりの給食単価が上昇し、増収・増益で推移した。また、同社がフランチャイジーとして店舗展開している銀のさら(3店舗)の業績は、物価高騰による仕入コスト高の影響に加え、顧客数の伸び悩みにより、低調に推移した。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.4%増の252.00億円、営業利益が同27.2%減の6.00億円、経常利益が同33.6%減の5.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同79.2%増の3.60億円とする期初計画を据え置いている。





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