プロディライト---2Qは2ケタ増収、音声ソリューション事業及び移動通信設備事業の売上高・利益が伸長
*11:18JST プロディライト---2Qは2ケタ増収、音声ソリューション事業及び移動通信設備事業の売上高・利益が伸長
プロディライト<5580>は14日、2026年8月期第2四半期(25年9月-26年2月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.4%増の15.24億円、営業利益が同63.3%減の0.21億円、経常利益が同65.7%減の0.19億円、親会社株主に帰属する中間純損失が0.18億円(前年同期は0.31億円の利益)となった。
音声ソリューション事業の売上高が前年同期比15.8%増の13.08億円、セグメント利益は同0.5%増の2.99億円となった。顧客のDX需要が堅調であることに加え、販売代理店制度「パートナープログラム」も奏功したことから、自社開発のクラウドPBX「INNOVERA」のアカウント数が順調に増加した。「INNOVERA」のアカウント数増加に伴う、チャネル数の増加、既存顧客の事業拡大や拠点追加により「IP-Line」の総チャネル数も増加した。また、Yealink社製端末の販売の好調、Web会議用大型ディスプレイ「MAXHUB」の受注獲得等もあり、堅調に推移した。
移動通信設備事業の売上高は同28.5%増の1.87億円、セグメント利益は同831.7%増の0.11億円となった。大手通信キャリアからの依頼による移動体通信基地局の設計・施工・コンサルティング等を安定的に受注した。
取次販売事業の売上高は同36.7%減の0.28億円、セグメント損失は0.19億円(前年同期は0.01億円の利益)となった。大手電力事業者及び光回線事業者の各種サービスを取次販売した。
2026年8月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比18.6%増の33.60億円、営業利益が同42.2%増の2.54億円、経常利益が同42.0%増の2.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同35.8%増の1.61億円とする期初計画を据え置いている。
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