個別銘柄戦略: グッドコムAや伊藤園などに注目
*09:11JST 個別銘柄戦略: グッドコムAや伊藤園などに注目
昨日28日の米株式市場は感謝祭の祝日で休場。為替は1ドル=151.40-50円。今日の東京市場では、24年10月期利益見込みを上方修正し配当方針の変更も発表したグッドコムA<3475>、24年12月期業績予想を上方修正したノーリツ鋼機<7744>、発行済株式数の3.44%上限の自社株買いと3.40%の自社株消却を発表した伊藤園<2593>、発行済株式数の1.07%上限の自社株買いを発表した日東精工<5957>、発行済株式数の2.39%上限の自社株買いと買付け委託を発表した椿本興<8052>、発行済株式数の1.6%上限の自社株買いと買付け委託を発表したファルコHD<4671>、三菱商事ファッションを完全子会社化すると発表したワールド<3612>、東証スタンダードでは、 発行済株式数の5.55%上限の自社株買いと買付け委託を発表したキムラユニティ<9368>、オーストラリアの自動車販売会社CD MotorGroupの株式100%を27.73億円で取得すると発表したオプティマス<9268>、Sapeet<269A>とと業務提携すると発表したハピネス&D<3174>、販売用不動産2件を売却し借入金7.20億円を返済したと発表したアズ企画設計<3490>、東証グロースでは、ヘッドウォーターと資本業務提携すると発表したBTM<5247>、未定としていた25年8月期は年間20円の配当を実施し中期経営計画も発表したラストワンマイル<9252>、1対2の株式分割とBTMとの資本業務提携を発表したヘッドウォーター<4011>などが物色されそうだ。
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