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市況・概要 2026/03/06 13:20 一覧へ

後場の日経平均は149円高でスタート、住友ファーマや任天堂などが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;55427.41;+149.35TOPIX;3703.79;+1.12


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比149.35円高の55427.41円と、前引け(55490.04円)から上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は55320円-55490円のレンジで弱含みもみ合い。ドル・円は1ドル=157.40-50円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が下げて始まった後に小幅高に転じ0.2%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は朝方は下げる場面があったがその後は堅調で1.5%ほど大幅に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。米国で今晩、2月の米雇統計が発表されることに加え、週末の中東情勢の行方への警戒感もあり、積極的な買いを見送る向きがある。一方、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場で安心感となっているようだ。

 セクターでは、サービス業、情報・通信業、その他金融業が上昇率上位となっている一方、非鉄金属、鉱業、建設業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、住友ファーマ<4506>、NRI<4307>、富士通<6702>、NEC<6701>、サンリオ<8136>、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、スクリーンHD<7735>、リクルートHD<6098>、ファーストリテ<9983>が高い。一方、F&LC<3563>、フジクラ<5803>、三井金属<5706>、住友鉱<5713>、三井E&S<7003>、古河電工<5801>、三菱電<6503>、住友電工<5802>、商船三井<9104>、IHI<7013>が下落している。

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