城南進学研究社---上場維持基準適合と監理銘柄(確認中)指定解除
*09:51JST 城南進学研究社---上場維持基準適合と監理銘柄(確認中)指定解除
城南進学研究社<4720>は22日、東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準について、2026年3月31日時点で全項目に適合したと発表した。
2025年3月31日時点では流通株式時価総額が6.79億円で基準の10.00億円を下回っていたが、2026年3月31日時点では10.80億円へ改善し、基準を充足した。あわせて、株主数は13252人から18449人、流通株式数は28,282単位から37,645単位、流通株式比率は31.6%から42.1%へ上昇した。
なお、2026年4月1日付で指定されていた監理銘柄「確認中」は、2026年4月23日付で解除される通知を受領した。
適合に向けては、城南コベッツで学校推薦型選抜や総合型選抜入試への対応力を強化し、城南推薦塾のノウハウを各教場へ展開したほか、河合塾マナビスで難関大学合格を重視した進路指導を徹底した。
ソリューション事業では「デキタス」の提供エリア拡大や「推薦ラボ」の提供開始、アプリ版リリースも進めた。
株主還元では、2025年3月期は無配としたが、収益回復を背景に2026年3月期は年間5円配当を予定し、株主優待も継続・拡充する方針とした。
あわせて、IR・広報活動を強化し、情報開示や説明会、Web充実を通じて投資家理解の向上と投資家層の拡大を図った。
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