前日に動いた銘柄 part2フォーシーズ、共栄タンカー、コンヴァノなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2フォーシーズ、共栄タンカー、コンヴァノなど
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
SCREEN<7735> 10615 -170
米国の対中半導体規制強化への警戒感再燃で。
JCRファーマ<4552> 523 -19
25日線割り込み手仕舞い売り圧力再度強まる。
北陸電力<9505> 686.2 -27.3
原油市況上昇など電力株には逆風か。
KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3220 -101
対中半導体規制強化懸念で主力の半導体株軟調。
日本シイエムケイ<6958> 315 -8
信用取組状況など需給懸念は強く。
ツバキ・ナカシマ<6464> 319 -12
4月安値を意識した展開で処分売り強まる。
北海道電力<9509> 693 -28.9
電力株は23日全面安の展開に。
ダイセル<4202> 1169 -22
モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を格下げ。
ペプチドリーム<4587> 1601 -32
安値更新で信用買い方の処分売りが優勢。
ローツェ<6323> 1801.5 -47.5
半導体関連のさえない動きに押される。
野村総合研究所<4307> 5685 -153
5月高値更新しきれず処分売り優勢。
フォーシーズ<3726> 858 +150
三崎優太氏が「新商品戦略アドバイザー」就任と。
共栄タンカー<9130> 1200 +193
イランによるホルムズ海峡封鎖の承認が材料視され。
ジーデップ・アドバンス<5885> 2899 +244
エッジAI関連としてはやされる形に。
エージーピー<9377> 1591 -339
JALではTOBに応募予定なしと。
リーダー電子<6867> 543 -63
AI Picassoの完全子会社化を材料とした動き一巡。
セキド<9878> 1094 +17
明らかに買われ過ぎの反動。
デリバリコンサル<9240> 446 +80
アクセンチュアと販売代理店パートナーシップ契約。
DWTI<4576> 121 +1
点眼剤「K-321」のグローバル第3相臨床試験で被験者への投与が完了。
フルッタ<2586> 202 +7
アサイー使用のファミリーマート限定ヨーグルトドリンク発売。
レナサイエンス<4889> 2095 -8
皮膚血管肉腫に対するパクリタキセルとRS5614併用の
第2相治験における症例登録が完了。
コンヴァノ<6574> 8750 +1500
26年3月期業績予想と中期計画の数値目標を上方修正し前週末ストップ高。
HPCシステムズ<6597> 2032 -185
25年6月期配当予想上方修正で前週末大幅高。23日は利食い売り優勢。
ヌーラボ<5033> 920 -121
ABEJA<5574>と生成AIを活用したタスク管理支援機能の共同開発開始で
前週末ストップ高。23日は利食い売り優勢。
ピアズ<7066> 654 -26
オンライン商談システム「bellFace」取得で前週末買われる。
23日は売り優勢。
WTOKYO<9159> 1714 -85
アジア投資<8518>と業務提携で前週末大幅高。23日は売り優勢。
フィーチャ<4052> 384 -19
25年6月期業績予想を下方修正。
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