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銘柄/投資戦略 2026/07/13 11:08 一覧へ

くすりの窓口 Research Memo(8):2027年3月期も増収増益で連続過去最高業績を見込む

*11:08JST くすりの窓口 Research Memo(8):2027年3月期も増収増益で連続過去最高業績を見込む ■くすりの窓口<5592>の今後の見通し

● 2027年3月期の業績見通し
2027年3月期の連結業績(テクノネットワーク及びケイングを新規連結)は、売上高が前期比16.8%増の14,400百万円、営業利益が同15.6%増の3,100百万円、経常利益が同16.3%増の3,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.0%増の3,100百万円となる見通しだ。前期に引き続き増収増益で連続過去最高業績を見込む。コスト面ではM&A等により人件費が増加するほか、新商品開発などの先行投資費用を予定しているが、ストック売上高とストック粗利が順調に積み上がる見込みだ。なお売上総利益は同15.5%増の8,052百万円、販管費は同15.3%増の4,953百万円を予想している。

重点施策として、メディア事業では処方箋ネット受付の機能や関連製品の充実とエンドユーザー(患者)への認知度向上による予約数の増加、みんなのお薬箱事業では調剤薬局や医療機関の新規獲得による医薬品流通金額の拡大、基幹システム事業では子会社のシステム・データ連携による施設保有数の増加、子会社のコスト適正化などを推進する。加えて医療機関市場への展開を本格化させる。積極的な事業展開で各事業ともストック売上高、ストック粗利の順調な拡大が期待できることを勘案すれば、前期と同様に予想に上振れ余地があり、高成長を継続するだろうと弊社では見ている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)

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