日経平均は414円安、寄り後は下げ幅縮小
*09:06JST 日経平均は414円安、寄り後は下げ幅縮小
日経平均は414円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、中東の軍事衝突が長期化するとの懸念が根強く、投資家心理を慎重にさせた。さらに、日経平均が昨日1,000円を超す反発となったことから、戻り待ちの売りも出やすかった。加えて、米国で今晩、2月の米雇統計が発表されることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が下落したが、外為市場で円相場が円安・ドル高方向で落ち着いた動きとなっていることが市場の安心感となった。また、引き続き高市政権の政策に対する期待感が株価下支え要因となったことに加え、日米関税合意に基づく総額5500億ドルの対米投融資の第2弾案件に関する報道が増えており、投資意欲を刺激したが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を縮めている。
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