フィスコニュース

市況・概要 2026/08/15 09:06 一覧へ

NY債券:反落、イールドカーブは平坦化

*09:06JST NY債券:反落、イールドカーブは平坦化
8月14日の米国長期債相場は反落。米国金利の先高観は後退していないが、イールドカーブの平坦化を意識した取引が増えた。10年債利回りは4.642%近辺で取引を開始し4.625%近辺まで低下したが、4.701%近辺まで反発し、取引終了時点にかけて4.695%近辺で推移。一方、年内に利上げが行われる確率は上昇。

イールドカーブはフラットニング。2年-10年は52.20bp近辺、2-30年は108.80bp近辺で引けた。2年債利回りは4.17%(前日比:+3bp)、10年債利回りは4.70%(前日比:+5bp)、30年債利回りは、5.26%(前日比:+5bp)で取引を終えた。

開催が予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利操作に関する確率を分析するツールである「CME FedWatch」によると、9月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は61%程度、10月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は49%程度。年内に利上げが行われる確率は67%程度。


<TN>

フィスコニュース

マーケット ニュース一覧
  • 市況・概要 東京為替:ドル・円は底堅い、ドル売りは抑制

    *14:07JST 東京為替:ドル・円は底堅い、ドル売りは抑制 24日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、158円後半で下値の堅さが目立つ。米国の財政悪化懸念に変わりはないが、今週発表予定の財政再…

    14:07
  • 市況・概要 日経平均VIは大幅に上昇、重要イベント控え警戒感

    *14:07JST 日経平均VIは大幅に上昇、重要イベント控え警戒感 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+…

    14:07
  • 市況・概要 東京為替:ドル・円は変わらず、全般的に動意薄

    *13:54JST 東京為替:ドル・円は変わらず、全般的に動意薄 24日午後の東京市場でドル・円は158円90銭台と、ほぼ変わらずの値動きが続く。米国の財政悪化懸念から国債売りを背景にドル売りが出やす…

    13:54