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銘柄/投資戦略 2026/08/05 15:26 一覧へ

コラボス---1Q減収なるも、独自サービスの売上高は順調に伸長

*15:26JST コラボス---1Q減収なるも、独自サービスの売上高は順調に伸長 コラボス<3908>は3日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)決算を発表した。売上高は前年同期比13.8%減の3.80億円、営業利益は同51.7%減の0.09億円、経常利益は同42.3%減の0.11億円、四半期純利益は同45.6%減の0.07億円となった。

同社は、顧客ニーズに沿った独自性のあるサービスの開発と提供による安定的な利益創出により、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指すため、2026年4月1日付で東証スタンダード市場へ市場区分を変更した。そして、同社は、2026年6月30日に公表した中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)に基づき、独自性の高い製品で市場を開拓、顧客課題を解決する継続的な機能開発の実施、現有サービスの顧客基盤の維持という3つの事業戦略を実施していく方針としている。

独自サービスの売上高は前年同期比40.8%増の0.79億円となった。音声認識及び自動要約機能を搭載した自社開発のAIコールセンターシステム「VLOOM」、AIマーケティングシステム「UZ」、統合CRMマーケティングシステム「GROWCE」等の独自サービスについては、AI音声認識及び要約による業務効率化や、分析業務の工数削減、分析結果を活用した業務改善等のニーズ増加を背景に、新規案件の獲得が進んだ。

現有サービスの売上高は同21.8%減の3.01億円となった。堅牢性・安定性を重視したAVAYA社製ハードフォン型コールセンターシステム「@nyplace」、低コスト・短納期を特徴とする自社開発ソフトフォン型コールセンターシステム「COLLABOS PHONE」等の現有サービスにおいては、既存顧客の業務拡大による売上高の増加があった一方で、前年度に発生した特定顧客における契約終了及び顧客企業内のコスト削減対応等により、契約数及び月額利用料が減少した。

2027年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比4.8%増の17.80億円、営業利益が同4.5%減の0.71億円、経常利益が同3.1%減の0.51億円、当期純利益が同50.6%減の0.50億円とする期初計画を据え置いている。


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