フィスコニュース

市況・概要 2026/08/04 16:35 一覧へ

日経VI:低下、強弱材料混在し市場心理は株価にらみ

*16:35JST 日経VI:低下、強弱材料混在し市場心理は株価にらみ 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は4日、前日比-1.23(低下率3.46%)の34.27と低下した。なお、高値は36.85、安値は34.27。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したが、今日の東京市場は朝方の売り買い一巡後はやや売り優勢だが、下値は堅い展開となった。イラン情勢への警戒感がやや緩和する一方、片山財務相とベッセント米財務長官が、外為市場でさらなる協調介入に躊躇しない姿勢を示したことが警戒材料となった。こうした強弱材料が混在し、今日は市場心理が一方向に大きく傾きにくく、日経VIは株価をにらみながらの推移となった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

<SK>

フィスコニュース

マーケット ニュース一覧
  • 市況・概要 NY外為:ドル続伸、米イラン交渉不透明感で原油が一段高

    *02:40JST NY外為:ドル続伸、米イラン交渉不透明感で原油が一段高 NY外為市場でドルは続伸した。イランが紛争による賠償を要求したことに対し、トランプ大統領も過去5カ月のみならず、過去50年間…

    02:40
  • 市況・概要 [通貨オプション]OP売り、リスク警戒感が後退

    *00:35JST [通貨オプション]OP売り、リスク警戒感が後退 ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。リスク警戒感の後退でオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルはまちまち。1カ月物は円…

    00:35
  • 市況・概要 NY外為:ドル・円159円台、200DMA上回る

    *23:44JST NY外為:ドル・円159円台、200DMA上回る NY外為市場でドル・円は一時159円06銭まで上昇し7月末以来の円安・ドル高を更新した。重要な節目200日移動平均水準158円10…

    2026/08/10 23:44