東証グロース市場250指数先物見通し:3日ぶりに反発か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:3日ぶりに反発か
本日の東証グロース市場250指数先物は、3日ぶりの反発を予想する。前日8日のダウ平均は628.18ドル安の52786.07ドル、ナスダックは85.58ポイント安の26421.41で取引を終了した。ハイテクが支え、寄り付き後、まちまち。対イラン攻撃応酬の激化で原油相場が上昇、インフレ再燃が警戒され相場は売りに転じた。長期金利の上昇もさらなる売りに拍車をかけ、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、3日ぶりの反発を予想する。
米国の株安や長期金利上昇などが警戒されるも、前日午後、円高と原油高を反映して下落しただけに、追加の売り材料とはなりにくそうだ。日本銀行が今月17、18日に開く金融政策決定会合において、政策金利を1.25%まで引き上げる方針が伝わったことで、短期的なアク抜け感が強まる可能性もあるだろう。再び相関性が低下しつつあるプライム市場の動向も注視したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値1pt高の786ptで終えている。上値のメドは800pt、下値のメドは775ptとする。
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