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銘柄/投資戦略 2026/08/03 16:11 一覧へ

新興市場銘柄ダイジェスト:unerryが急落、TDSEがもみ合い

*16:11JST 新興市場銘柄ダイジェスト:unerryが急落、TDSEがもみ合い <303A> visumo 581 -1
反落。31日の取引終了後に、27年3月期第1四半期の業績を発表し、これを嫌気した売りが先行している。売上高は3.12億円(前年同期比40.0%増)と増収を達成したものの、経常利益は0.06億円(同57.7%減)と大幅な減益となった。UGCソリューションの拡販が寄与して売上は順調に拡大した一方、AIソリューションへの成長投資やオフィス移転に伴う一時的な費用増が響いた。なお、27年3月期通期業績予想は据え置いている。

<5034> unerry 2050 -434
急落。26年6月期通期業績予想の下方修正を発表し、これを嫌気した売りに押されている。売上高を48.79億円(従来予想50.02億円)、経常利益を4.39億円(同5.02億円)へ引き下げた。行動変容サービスの取引拡大が想定より緩やかに推移したほか、外部リソースを活用する案件の増加に伴い売上総利益率が計画を下回ったことが要因。販管費は業務効率化および各種経費の見直しにより前回予想を下回る水準に抑制したが、前回予想に対する売上総利益の減少分を吸収するには至らなかったとしている。

<3542> VEGA 1303 -35
反落。31日の取引終了後に、27年3月期第1四半期決算を発表し、好材料視されている。売上高は49.91億円(前年同期比14.7%増)、営業利益は3.52億円(同33.5%増)と2桁増収増益だった。家具EC「LOWYA」で実店舗とEC、SNSを連携したOMO戦略が順調に進展したほか、高利益率商品の拡充やマーケティングコストの適正化、価格改定などによる利益率改善も寄与した。なお、27年3月期通期業績予想は据え置いている。

<4417> グローバルセキュ 4200 -380
大幅反落。27年3月期第1四半期の売上高は27.72億円(前年同期比23.9%増)、営業利益は4.99億円(同41.7%増)、純利益は3.21億円(同60.9%増)と大幅増収増益となったが、上値は重い。準大手・中堅・中小企業の旺盛なセキュリティ対策ニーズを捉え、企業規模に適したセキュリティサービスを提供すること、広くITに関わる人材を対象にセキュリティ教育サービスを提供すること、セキュリティ人材を確保したいという企業のニーズを捉え、専門人材を提供することで業績を拡大している。

<4377> ワンキャリア 2024 -96
続落。26年12月期の通期連結業績予想および配当予想の修正(上方修正・増配)を発表、買い先行も地合いの悪さに押され上値は重い。売上高はキッズの第4四半期取り込み等により従来予想から5億円増の110億円に、営業利益はキッズの取り込みに伴う0.7億円の減少要因はあるものの、既存事業の好調もあり1億円増の31億円に上方修正した。また、これに伴い、業績の動向および配当性向30%を目安とする方針等を総合的に勘案した結果、期末配当予想を従来の34円から35円に引き上げている。

<7046> TDSE 1299 -1
もみ合い。27年3月期第1四半期業績を発表、売上高は7.88億円(前年同期比17.6%増)、経常利益は0.26億円(同485.4%増)と大幅増収増益を達成した。生成AI・AIエージェント領域やDatabricks関連案件の拡大が売上を押し上げたほか、成長投資に伴う人件費などの増加を吸収し収益性が改善した。併せて、企業が自社環境内でAIエージェントを安全に構築・運用できるオンプレミス型AIエージェント基盤「TDSE-AI FORGE」の本格提供の開始も発表した。


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