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市況・概要 2026/01/19 08:03 一覧へ

今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆日欧金利差を意識してユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し

*08:03JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆日欧金利差を意識してユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行などによって184円92銭(2025/12/22)まで上昇した。グリーンランドの領有を巡って米国と欧州の対立は続いているが、日欧金利差を意識してユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

【ユーロ売り要因】
・グリーンランドを巡って欧米関係の悪化
・欧州経済の減速懸念
・ウクライナ戦争継続の可能性

【ユーロ買い要因】
・日欧金利差の維持
・ウクライナ戦争の終結期待
・ECBの政策金利は来年上昇の可能性

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