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市況・概要 2026/07/08 14:08 一覧へ

日経平均VIは大幅に上昇、原油高や金利上昇を警戒

*14:08JST 日経平均VIは大幅に上昇、原油高や金利上昇を警戒 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+7.87(上昇率26.50%)の37.57と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は45.25、安値は36.97。

昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが優勢となり、日経225先物は概ねマイナス圏での推移となっている。中東情勢が不安定となっていることから原油価格が上昇し、株式市場で警戒されている。加えて、国内長期金利が一段と上昇していることも警戒材料となり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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