欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、英米市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は下げ渋りか、英米市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み
25日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。英米市場は休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く見通し。
報道によると、トランプ米大統領は5月24日、イランとの合意を急がないよう担当者に指示したと明らかにした。ホルムズ海峡での米国によるイラン船舶への封鎖措置は「合意が成立し、認証され、署名されるまで完全な形で維持される」とSNSのトゥルース・ソーシャルに投稿した。交渉は前進しておりイランとの関係はより専門的で生産的なものになったと指摘したが、「双方とも時間をかけて正しく進める必要がある」との見方も伝えている。一方、イランのタスニム通信は、資産の凍結解除を求めるイラン側の要求など、合意の一部を米国が依然として妨げていると伝えた。 双方の主張にはイランの核開発計画などを含む複数の課題で隔たりがあるため、合意形成がすみやかに実現される保証はなく、リスク選好的な為替取引がただちに拡大する可能性は低いとみられる。
【今日の欧米市場の予定】
・英米市場は休場
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