【市場反応】米CPI、コア指数は2021年3月来の低水準に並ぶ、ドル反落
*22:14JST 【市場反応】米CPI、コア指数は2021年3月来の低水準に並ぶ、ドル反落
米国労働統計局が発表した7月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.1%、前年比+3.4%となった。前月比では予想通り6月-0.4%からプラスに転じた。前年比では予想通り+3.5%から鈍化した。
連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重要視している変動の激しい燃料や食品を除いたコアCPI指数は前月比+0.2%、前年比+2.5%。前月比では予想通り6月+0.0%から加速。前年比では予想通り6月+2.6%から鈍化し、21年以降6年ぶり低水準となった本年年初の水準に並んだ。
CPIの鎮静化で、米国債相場は続伸。10年債利回りは4.63%まで低下した。ドル売りが強まり、ドル・円は159円19銭から158円78銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1534ドルから1.1560ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3508ドルから1.3543ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・7月消費者物価指数(CPI):前月比+0.1%、前年比+3.4%(予想:+0.1%、+3.4%、6月-0.4%、+3.5%)
・米・7月コア消費者物価指数(CPI):前月比+0.2%、前年比+2.5%(予想+0.2%、+2.5%、6月+0.0%、+2.6%)
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