前日に動いた銘柄 part1 AB&C、さくらインターネット、レゾナックなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 AB&C、さくらインターネット、レゾナックなど
銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
ホギメディ<3593> 5400 +180
株主優待品の内容を変更。
マーケットE<3135> 1847 +97
8月の売上高18.3%増。7月の同10.7%増から伸び率拡大。
ディスラプタ<6538> 316 +10
グループ誕生20周年記念配当を発表。
ジャストプラ<4287> 567 +47
発行済株式数の1.79%の自社株消却。
イオレ<2334> 6480 +130
東証が信用取引規制を解除。
AB&C<9251> 1148 +150
配当方針の変更・配当予想上方修正・美容室89店舗を展開する
SENSEの子会社化を発表。
さくらインターネット<3778> 3310 +502
国産AI開発を政府が支援と伝わる。
レゾナック<4004> 5175 +540
野村證券では投資判断を格上げ。
サムコ<6387> 3605 +255
量子コンピュータ関連の一角として関心も。
KOKUSAI ELECTRIC<6525> 4056 +301
半導体株上昇支援に上値追い続く。
フジシールインターナショナル<7864> 3060 +212
UBS証券では新規に買い推奨。
イノテック<9880> 1670 +44
半導体関連の割安株として物色向かうか。
TOWA<6315> 2100 +141
切削工具の生産無人化へなどとも伝わる。
芝浦メカトロニクス<6590> 12100 +910
半導体製造装置株が全面高で。
ローツェ<6323> 1946 +156.5
半導体製造装置株全面高の流れが支援。
トリケミカル研究所<4369> 2972 +166
半導体株高でリバウンド継続。
CKD<6407> 2758 +153
半導体関連の一角として買われる。
東京精密<7729> 9549 +442
半導体製造装置の一角として買いが優勢。
三井E&S<7003> 4090 +40
船舶建造「35年2倍」政府目標との報道を材料視も。
日本ヒューム<5262> 4125 +295
下水道管路の調査結果発表を材料視も。
井関農機<6310> 2331 +100
国策銘柄として上値追いが続く形に。
SCREEN<7735> 13255 +425
半導体製造装置株が全面高で。
アステリア<3853> 1548 +0
25日線が下支えとして機能。
リガク<268A> 945 +44
17日に大きく売られて押し目買い優勢。
JX金属<5016> 1639 +62
半導体株高支えに上値追いトレンドが続く。
東京エレクトロン<8035> 25455+1205
東京市場では半導体関連への集中物色が継続。
SUMCO<3436> 1518 +104.5
台湾子会社の月次なども材料視。
キリンHD<2503> 2201 +71
UBS証券では投資判断を格上げ。
KLab<3656> 204 -59
日証金では増担保金徴収措置を実施。
東京電力HD<9501> 652.7 -54.3
25日線割れの17日から利食い売り活発化。
東京瓦斯<9531> 5431 -296
大和証券では投資判断を格下げ。
ネットプロHD<7383> 903 -19
グロース市場のさえない動きに押される。
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