前日に動いた銘柄 part2 コマースOneホールディングス、プロディライト、HYUGA PRIMARYなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 コマースOneホールディングス、プロディライト、HYUGA PRIMARYなど
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
東京精密<7729> 7340 -310
半導体製造装置の一角として売りが優勢。
レノバ<9519> 1254 -43
安値圏で信用買い方の手仕舞い売りが続く形。
TOWA<6315> 3520 -175
半導体製造装置関連は幅広く売られる。
ソシオネクスト<6526> 14830 -680
半導体関連株安の流れが波及の形に。
アドバンテスト<6857> 15955 -670
半導体製造装置が一斉安となり。
マネジメントソリューションズ<7033> 3110 -125
決算発表後は出尽くし感が続く形に。
SCREEN<7735> 13935 -645
TSMC関連として納期延期要請をネガティブ視。
ソフトバンクG<9984> 6497 -221
英アームの連日の株価下落が響く形に。
日本高周波鋼業<5476> 700+100
今期大幅増配の可能性など引き続き手掛かりに。
JエスコムHD<3779> 206 +31
値動きの軽い低位材料株として値幅取りの動き。
GCジョイコ<6249> 4160 +260
SBI証券では新規に買い推奨。
アースインフィニティ<7692> 120 -25
決算発表後は見切り売りが優勢となっており。
オーミケンシ<3111> 425 -35
連日の株価急騰の反動が続く形に。
ギグワークス<2375> 343 -27
上値到達感広がり利食い売り優勢に。
フェニックスバイオ<6190> 596 +30
シミックファーマサイエンス(山梨県北杜市)と業務提携契約を締結。
セキュアヴェイル<3042> 285 +20
投資有価証券売却益で24年3月期純損益予想を大幅上方修正。
関通<9326> 740 +54
値上げ交渉進展やコストコントロールが奏功し、
24年2月期上半期の業績予想を上方修正。
プロディライト<5580> 1930 +400
自社開発のクラウド電話システム「INNOVERA」とTOA<6809>の音響・放送機器
「IPオーディオシステム」の連携ソリューションの提供を開始。
HYUGA PRIMARY CARE<7133> 1996 +210
発行済株式総数に対する割合2.10%、
15万株(3億円)を上限とした自社株買いを実施へ。
コマースOneホールディングス<4496> 714+100
株主還元方針を変更、配当性向30%とし、24年3月期の年間配当予想を
従来の無配から34.00円(前期実績は無配)に増額修正。
イメージ・マジック<7793> 1414 +63
第1四半期の好スタートに伴う業績上振れ期待を映す動き継続。
GENDA<9166> 2531 +211
米FOMCなど重要イベント前に直近IPOに幕間つなぎの物色向かう。
エコナビスタ<5585> 2817 +251
第3四半期好決算に伴う通期上振れ期待を映す動き継続。
インバウンドプラットフォーム<5587> 2004 +105
20日の8月訪日外国人客数を前に先回り買いか。
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