前日に動いた銘柄 part2 Kudan、ブロードマインド、グローバルインフォメーションなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 Kudan、ブロードマインド、グローバルインフォメーションなど
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
SCREENホールディングス<7735> 18820 -1225
主力の半導体製造装置株は総じて売り優勢に転換。
日産自動車<7201> 555.7 -27.9
円高進行で自動車株の一角には売り優勢。
インソース<6200> 875 -30
上ヒゲも目立ってリバウンド一巡感。
小糸製作所<7276> 1856.0 -89.5
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き下げ。
アドバンテスト<6857> 6974 -327
指数寄与度の高い半導体製造装置株は全体安に連れ安。
東京エレクトロン<8035> 38060 -1540
日経平均の急速な伸び悩みで半導体関連のムード悪化。
日本ラッド<4736> 2026 +400
AI関連としてはやされての上値追いが続く。
住石HD<1514> 5380 +515
需給思惑からの仕手化が続く。
サノヤスHD<7022> 200 +50
半導体関連の側面などとはやされる。
ブロードバンドタワー<3776> 241 +50
データセンター関連としてはやされる形に。
フォーサイド<2330> 412 +80
調整一巡感からの自律反発へ。
麻生フオーム<1730> 878 +150
住友石炭の急騰が刺激にも。
グローバルインフォメーション<4171> 1598 +244
仏のAIソフト開発企業と業務提携へ。
クシム<2345> 370 +55
韓国のeスポーツ関連プラットフォーム運営企業と業務提携。
阿波製紙<3896> 545 +80
特段の材料もなし、底打ち感からのリバウンド狙い。
トップカルチャー<7640> 163 -28
書店関連として6日にかけ急伸も。
ピクセルカンパニーズ<2743> 132 -17
仕手化の反動。
Abalance<3856> 2356 -221
子会社のナスダック上場に向けた審査プロセス長期化と。
ユビキタスAI<3858> 862 -92
短期買われ過ぎの反動。
メタリアル<6182> 1603 +59
東洋経済「四季報AI」のAIエンジンを商用利用するAPI提供開始。
ハイブリッドテク<4260> 595 +7
アグレックスと共同でベトナムに開発拠点開設。
モビルス<4370> 474 -56
テクマトリックスが持分法適用会社化で6日一時ストップ高。7日は売り先行。
Kudan<4425> 2173 +400
エヌビディアのAIプラットフォーム向けKudan Visual SLAM発売手掛かりに
買い人気継続。
J・TEC<7774> 660 -21
貸借銘柄選定など手掛かりに6日ストップ高。7日は買い一巡後は売り優勢。
坪田ラボ<4890> 307 +8
網膜色素変性症の革新的医療機器開発が東京都の助成事業に採択。
シルバーエッグ<3961> 1366 -308
6日長い上ひげで目先達成感。手仕舞い売り誘う。
ファンペップ<4881> 295 +70
花粉症ワクチンでの塩野義との提携を引き続き材料視。
ソーシャルワイヤー<3929> 276 -58
6日ストップ高の反動安。
ブロードマインド<7343> 1948 +400
引き続き25年3月期から配当性向100%目標などが買い手掛かり。
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