前日に動いた銘柄 part2 櫻護謨、スマートバリュー、中外製薬、など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 櫻護謨、スマートバリュー、中外製薬、など
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
パナHD<6752> 1325 -68
一過性要因中心に業績予想を下方修正。
サイバーエージェント<4751> 976.5 -58.5
上半期上振れ決算も出尽くし感が優勢に。
ぐるなび<2440> 302 -13
25日線割り込んで見切り売り優勢にも。
中外製薬<4519> 4860 -291
第1四半期は大幅減収決算に。
日野自動車<7205> 462.6 -29.3
25日決算発表を控えているが。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 5160 -300
地合い悪化で半導体関連には戻り売り圧力。
ファナック<6954> 4455 -158
今期業績見通しのコンセンサス下振れマイナス視。
櫻護謨<5189> 2720 +500
業績・配当予想ともに再度の大幅上方修正。
ヤマト・インダ<7886> 1235 +89
25日線接近で調整一巡感も。
スマートバリュー<9417> 472 +80
さくらインターと行政システムのデジタル化で協業。
ムーンバット<8115> 962 +77
気温上昇で猛暑関連として物色か。
ブロードバンドタワー<3776> 179 +5
データセンター関連として再度はやされる。
トリニティ工業<6382> 1190 -132
今期営業減益見通しをマイナス視。
IGポート<3791> 4195 -365
地合い悪化の中で高水準の信用買残重し。
トランスG<2342> 263 +38
24年3月期業績見込みを上方修正。
サイバートラスト<4498> 1631 -134
前期純利益が会社計画下回る。
ビーマップ<4316> 443 -51
電力使用データ活用見守りサービスのAI開発終了で24日ストップ高。
25日は売り優勢。
スタメン<4019> 653 -20
「TUNAG for UNION」がトヨタ輸送労働組合に導入で24日一時人気化。
25日は売り買い交錯。
Finatext<4419> 821 -70
業績予想上方修正で24日まで人気化。25日は売り優勢。
オンデック<7360> 1140 +7
リンカーズと業務提携で24日ストップ高。25日も買い人気継続だが長い上ひげ。
リンカーズ<5131> 225 +5
M&A事業でのオンデックとの提携を引き続き材料視。
BBDイニシアティブ<5259> 776 -40
25日線が上値抵抗線に。
テックファム<3625> 630 -65
3Dモデル生成ソリューションの提供開始で24日まで活況。25日は売り優勢。
キューブ<7112> 758 +38
買い優勢だが25日線や75日線に上値を阻まれる。
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