イード---2Q純利益が2ケタ増、クリエイタープラットフォーム事業のデータ・コンテンツ提供は好調に推移
*18:02JST イード---2Q純利益が2ケタ増、クリエイタープラットフォーム事業のデータ・コンテンツ提供は好調に推移
イード<6038>は13日、2025年6月期第2四半期(25年7月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.7%減の29.95億円、営業利益が同34.3%減の2.23億円、経常利益が同27.3%減の2.49億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同67.0%増の3.40億円となった。
クリエイタープラットフォーム事業(CP事業)の売上高は前年同期比3.4%減の27.65億円、セグメント利益は同30.4%減の2.41億円となった。当中間連結会計期間は、利益率の高いネット広告売上は厳しい事業環境が続く中で苦戦を強いられたが、メディアをベースとした広告以外の各種サービス売上を含むデータ・コンテンツ提供売上は、好調に推移した。なお、前期末で出版事業の一部を終了している。当中間連結会計期間におけるデータ・コンテンツ提供売上は同7.0%増の13.42億円、一方で、ネット広告売上は同7.5%減の7.49億円、システム売上は同1.9%減の5.73億円、出版ビジネス売上は同52.9%減の1.10億円となった。
クリエイターソリューション事業(CS事業)の売上高は同6.7%増の2.29億円、セグメント損失は0.18億円(前年同期は0.07億円の損失)となった。当中間連結会計期間は、リサーチソリューションが前年同期と比較して受注が回復傾向となったが、まだ利益を押し上げる水準には届いていない。
2026年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.2%増の64.00億円、営業利益が同30.5%増の6.00億円、経常利益が同32.0%増の6.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.8%増の3.72億円とする期初計画を据え置いている。
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