2024年2月期単体本決算経常見通し下方修正。12.9%増益を予想。
【業績予想/決算速報】ツインバード<6897>が4月5日に発表した業績予想によると、2024年2月期本決算の経常損益は前回予想(260百万円)から下方修正され、12.9%増益の166百万円になる見通し。
決算期 |
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202302 本
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202402 本
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202402 本
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月数
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区分
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発表日
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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12
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会社実績
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2023/04/12
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10,838
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42
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147
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57
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12
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会社予想
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2024/04/05
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10,303
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113
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166
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108
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12
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従来予想
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2024/01/11
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11,000
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300
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260
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180
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※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
当社は、家電製品の巣ごもり需要の反動減に加え、電気代や物価上昇による生活防衛意識の高まりから、消費マインドの低下や買い替えサイクルが長期化する中で、下期から価格改定や原価低減に加え、新製品の集中投入に取り組みました。昨年11月に発売を開始した戦略的新製品「匠ブランジェトースター」が当初計画を上回るヒット商品となり業績に貢献しましたが、当第4四半期におきましては、新生活向け冷蔵庫・洗濯機など一部の新製品の市場導入が計画より遅れたため、売上高は当初予想から未達となる見込みであります。 利益面につきましても、売上高の減収影響により、営業利益は当初予想から減少となる見込みであります。一方、円安の進行に伴うUSドル資産の評価差益等により為替差益48百万円が営業外収益として発生する見通しであります。 なお、配当予想につきましては、現時点におきまして修正はございません。※上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在に入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。