2024年12月期連結中間決算、税引前見通し上方修正、赤字幅縮小。
【業績予想/決算速報】ブロードリーフ<3673>が7月17日に発表した業績予想によると、2024年12月期中間期の経常損益(税引き前損益)は前回予想(-500百万円)より赤字幅が縮小し、30百万円の赤字となる見通し。
決算期 |
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202312 本
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202412 本
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202412 本
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202406 中
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202406 中
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202406 Q2
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202409 Q3
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月数
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区分
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発表日
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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12
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会社実績
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2024/02/09
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15,385
|
-1,902
|
-1,921
|
-1,487
|
12
|
会社予想
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2024/06/18
|
17,600
|
50
|
50
|
40
|
12
|
コンセンサス
|
2024/07/16
|
17,244
|
-526
|
-711
|
-853
|
6
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会社予想
|
2024/07/17
|
8,400
|
-100
|
-30
|
-60
|
6
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従来予想
|
2024/06/18
|
8,150
|
-500
|
-500
|
-400
|
3
|
コンセンサス
|
2024/07/16
|
4,268
|
-242
|
--
|
--
|
3
|
コンセンサス
|
2024/07/16
|
4,384
|
-60
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--
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--
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※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
PC、プリンターや釣銭機などハードウェアの需要を前倒しで取り込んだほか、機械工具商、携帯電話販売業や旅行業向けパッケージソフトの販売が順調に進みました。このほか、自動車整備業をはじめモビリティ産業に属するお客様によるクラウドソフトへの切り替えは、概ね計画通りに進捗しました。これらにより、売上収益は前回発表予想を上回る見通しとなりました。また、業務プロセスの効率化を推進し管理業務に係るコストの削減に努めたほか、広告宣伝費や営業活動費の一部を下期へ繰り延べたこともあり、支出が計画を下回る見通しとなりました。以上の結果、利益についても前回発表予想を上回る見通しとなりました。2024年12月期の通期連結業績予想(2024年1月1日~2024年12月31日)に関しては、上期に前倒した案件に代わる新商談の開拓、円安や物価上昇に伴う外部環境の変化、クラウドソフトの開発・販売計画等について下期業績への影響を現在精査中であり、修正の必要が生じた場合は速やかに公表いたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値と異なる場合があります。