(中国)上海総合指数は0.06%安でスタート、米中協議の不透明感が足かせ
13日の上海総合指数は売り先行。前日比0.06%安の2913.02ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時40分現在、0.41%安の2902.75ptで推移している。米中通商協議の不透明感が解消されていないことが引き続き指数の足かせに。また、不安定な香港情勢なども警戒されている。
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