(中国)上海総合指数は0.27%安でスタート、米中通商協議の先行き不安が圧迫材料
23日の上海総合指数は売り先行。前日比0.27%安の2998.40ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時42分現在、1.08%安の2974.07ptで推移している。米中通商協議の先行き不安が圧迫材料。一方、政策期待が高まっていることが指数をサポートしている。
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